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うるしかぶれ

うるしかぶれとは、漆の中にあるウルシオールという成分が皮膚に接した時に生じる皮膚炎です。うるしは、ウルシ科のウルシノキやブラックツリー等の植物から採取した樹液を加工した、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料になります。

うるしは植物の中でも、特にかぶれを起こしやすい木と言われていますので、うるしの木には注意するようにしてください。原因は、うるしに含まれるウルシオールという成分になります。

植物によるかぶれはうるし以外にも様々ありますが、うるしの場合はアレルギー性接触皮膚炎になります。アレルギーというのは、体に入ってきた異物を排除する「免疫」が体に悪影響をもたらす反応の総称で、花粉症もアレルギーの一種になります。

うるしに毒性はありませんが、花粉症と同じで過剰を反応を起こし、それがかぶれとなって症状に表れます。花粉症と異なるのは、花粉症は花粉に対して体が作ったIgEと呼ばれる物質(抗体)がアレルギー反応の主役(I型のアレルギー)なのに対し、うるしはT細胞と呼ばれるものが主役(IV型のアレルギー)であることです。そのため、うるしに接触してから症状が表れるまでに1〜3日程度時間がかかります。

個人差もありますが、一度うるしによってかぶれを起こした人は触れなくても、うるしのそばを通っただけで症状が出る人もいます。ひどい人の場合は、うるしの葉から垂れた水滴などが付いただけでもかぶれを起こします。

一番の対策はうるしに近づかないということですが、近づかなければならないことがある場合は肌を隠して露出しないようにしましょう。予め肌にワセリンなどを塗っておくと、皮膚を保護してくれますので効果的です。


かぶれの種類

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