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毛虫かぶれ

毛虫かぶれとは、毛虫に刺されたりしたことによってかぶれを起こすことを言います。毛虫かぶれの主な原因は、ドクガやイラガ等の蛾の幼虫によるものが多く挙げられます。

特に、直接触れてかぶれを起こすイラガに対して、ドクガは触れなくても飛び散った毒針毛が衣服などに付着し、衣服を着替えるときに毛が体に付いてかぶれが起こりますので、原因の特定に時間がかかり、治療が遅れるなど厄介です。毒蛾皮膚炎とも呼ばれています。

ドクガの毛虫には、毒針毛(どくしんもう)と言う毛が1匹に50万本から600万本もあり、危険を感じると毒針毛を空中へ大量に発射して身を守ります。触れると皮膚に強い痒みを伴う、派手な皮膚炎を起こします。

刺された虫によっても症状は異なりますが、蕁麻疹のように赤いブツブツが出来てかぶれます。その後痒みが出始め、ヒリヒリとした痛みも出てくることが多いです。

応急処置としては、なるべく早く流水、またはガムテープなどで毒針毛を取り除きます。石鹸を使うと悪化しますので、必ず水を用いましょう。その後は、抗ヒスタミン剤が含まれたステロイド軟膏薬を塗ると効果的です。最近は市販の毛虫刺され用の薬もありますので、予め用意しておくとすぐに対処することが出来ます。

毛虫に何度も刺されると時には生命の危険まである、アナフィラキシーショックなどのアレルギー症状を起こすこともありますので、毛虫だからといって甘くみないようにしましょう。春先や梅雨時には特に多く、桜やツツジ、サザンカなどの側を通る時には注意が必要です。


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