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起きやすい部位

かぶれはその部位によって、何が原因物質なのかを特定することができます。以下はかぶれを起こしやすい部位と、その部位に特定が可能な原因物質になります。

【頭皮〜おでこ】
毛髪用化粧品、パーマネント液、毛染料、帽子の内側の革

【耳】
イヤリングやピアスの素材(金属、プラスチック)、めがねのつる、化粧品、香水

【顔】
化粧品、外用薬、花粉などの植物

【首】
衣料品、ネックレスなどの装身具、香水

【わき〜胸】
衣料品、デオラント、ブラジャーのゴムや留め金

【身体全体】
衣料品、洗濯用合成洗剤、入浴剤、化粧品やクリームなど、外用薬、衣服のファスナー

【陰部】
生理用品、避妊用品、衣類

【足】
靴、靴下、外用薬

【手】
手に触れるものすべて

接触した部位の周りなど、接触した場所以外にもかぶれが起こることもあります。どの部位にできても痒みを伴いますので、そこで掻き毟ってしまうと皮膚が熱くなってしまいます。

そのような症状のまま放っておくと、掻き毟った場所から雑菌が繁殖する事があり、症状がさらに悪化することになります。原因が分かっている場合は良いですが、原因が何かわからない場合は早めに病院に行き、何が原因であるのかを医師に診てもらうようにしましょう。

病院に行く際は、かぶれの原因となっているであろうものを実際に病院に持って行くと、すぐにパッチテストの検査をしてもらうことができます。例えばその物質が靴である場合は、皮疹部に当たっている部分の素材、靴敷きとか、周りの布など様々なものを調べます。


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