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放射線皮膚炎

放射線皮膚炎とは、放射線療法などで放射線物質を浴びた時に起こる皮膚炎のことです。一度に大量の放射線を浴びると紅斑、水疱、潰瘍などの症状が出るようになります。

通常であれば一度にたくさんの放射線を浴びるということはほとんどありませんが、放射線を扱う仕事をしている人などであれば長いこと放射線を浴びていることで発症することもあります。放射線に関係する仕事をしている人は、健康面での管理が行われていることが多いですが、放射線皮膚炎を発症するリスクは高まります。

放射線というのは必ず皮膚を通過して病巣に達するため、照射された部位の皮膚に日焼けのような症状が起こります。放射線は細胞分裂が盛んな細胞に働きかける作用があるため、照射により炎症が出現しやすくなります。

放射線皮膚炎には、慢性のものと急性のものがあります。慢性の場合は浮腫性紅斑などが起こってから、色素沈着、皮膚萎縮、皮膚がんなどが現れます。1回当たりの量が少量であっても、長い期間に渡って放射線を浴びると慢性的な症状が出るようになります。

放射線はDNAを損害し、皮膚に大きな損傷を与えるだけでなく、細胞への損傷も与える可能性がありますのでとても危険です。放射線皮膚炎の症状は、放射線の量、種類や強さなどによって変わりますが、皮膚の乾燥や痒み、ヒリヒリ感、熱感、色調の変化、むくみ、表皮剥離などが起こることがほとんどです。

放射線皮膚炎と聞くと何だか完治出来ないように思う方も多いと思いますが、通常照射終了後1ヵ月程度でほぼ完治します。


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