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パッチテスト

パッチテストとは、薬剤などのアレルギー反応の有無を調べるための簡易テストです。髪の染料や化粧品等を使用する際、その薬品が体にアレルギー反応を起こさないかどうか調べるためのテストで、その薬品の一部を腕などの比較的害が少なく、すぐに洗い流せる部分に付けて反応を見ます。

完全にアレルギー反応の有無を調べられるわけではありませんが、家で簡単に調べることができるのが利点です。一般的なパッチテストは、対象となる薬品をバンドエイドなどに少量塗り、二の腕の内側などの皮膚の薄い部分に二日間貼ります。

二日後、バンドエイドを剥がしてから30分後、24時間後、2回様子を見て、異常がないかを判断します。症状によって大きさや反応は異なりますが、アレルギー反応があればその部分が赤く膨らむようになります。反応がひどい場合は痒みが出ますが、掻かないように気をつけてください。

激しい運動などをしますと、パッチテストが汗で濡れたり剥がれてしまったりする恐れがありますので、パッチテストを行っている間は出来るだけ運動は避けるようにしてください。病院で検査を行う場合は、貼った日の2日後、3日後そして7日後にも判定を行うことになります。もし異常がある場合は、その薬品を使うのは控えましょう。

パッチテストを行って身体に何も変化がない場合は、アレルギーはないということになりますので使用しても良いことになりますが、パッチテストで何もなかった物質でも使用中にアレルギー反応が出た場合は、その物質の使用をすぐに止めるようにしましょう。


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